声優学生ももです。

声優学生のひとりごと

資格試験はやめた

眠れないので…さっそく書いていこうと思う。


大学時代から数年間とある国家資格の勉強をしていたけど、その資格を目指すことはやめました。

目指し始めた頃がやる気のピークでその後は

ダラダラと続けていたなと今では思います。

費やした時間とお金のことを思うと、1年前までの私は諦める選択をすることができませんでした。

そんな私でしたが昨年の不合格発表後にはあっさりと諦める決断がつきました。

それはその資格よりもやりたいことができたためです。以前のブログにも書いたのですが、それは“声の仕事”に就くことです。


昔から声を褒めてもらえることが多く、自分に自信のない私の唯一の武器でした。

年を重ねるごとに自分の社会不適合者レベル(ADHD、メンヘラ)を実感してどんどん自信を無くす私でしたが、声への自信は変わりませんでした。落ちまくりの自己肯定感を上げるにはこれしかない!と思いました。

まあこれ以外にも声の仕事を目指す理由はあるのですが、それはまた後日ということで⋯。


資格試験不合格→声の仕事を目指す

といった感じの進路変更をしました。


声の仕事を目指すために養成所やボイトレのレッスンに通ったりしています。

上で声に自信があると書きましたが、その自信が折られたこともまた後日⋯。


まとまりのない文章で読みづらいですね。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

書いていたら少し眠たくなってきました。おやすみなさい。